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2018/12/21
HL-3170CDWのトナーリセット
リセットギアというのを取り付けると良いと書いてある。アナログ的にプリント枚数をカウントしてるのだと。
Brother HL 3140CW, HL3150CDW, HL-3170CDW toner refill: do it yourself! - YouTube
How to refill, reset the Brother HL-3140CW, HL-3170CDW toner cartridges - YouTube
Refill BROTHER HL-3040 TN210 TN230 Toner Cartridge - YouTube
いろいろ試してみたけれど、
どうも、ソフト的にリセットするのが一番簡単だし確実なようだ。
「ブラザー HL-3170CDW トナーリセットの方法 」TAMUのブログ | 車道楽 - みんカラ
トナーリセットの方法 ブラザー HL-3170CDW.
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1. [CANCEL] を押す
2. トップカバー を 開く (半開きにし 物をはせる)
3. [CANCEL] と [SECURE] を 同時に押す (リセットコマンド)
4. ▲を数回押して Y.TNR-STD (黄色)を表示し
[OK]を押して ▲リセットを押す
__________ウケツケマシタ(受諾)
5. ▲を数回押して M.TNR-STD (赤色)を表示し
[OK]を押して ▲リセットを押す
__________ウケツケマシタ(受諾)
6. ▲を数回押して C.TNR-STD (青色)を表示し
[OK]を押して ▲リセットを押す
__________ウケツケマシタ(受諾)
7. ▲を数回押して BK.TNR-STD (黒色)を表示し
[OK]を押して ▲リセットを押す
__________ウケツケマシタ(受諾)
8. [BACK」 を 押す
9. トップ(上部)カバーを閉じる
プリンターがウォーミングアップを始める
10. 終 了
ブラザーステータス
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2018/11/28
2018/11/11
ふるさと納税で塩引
昔ながらの塩辛い山漬けといわれる作り方の鮭が美味いのだけれど、最近はあまり売っていなくて、ふるさと納税のメニューからも無くなってきている。
そんな中で森町の鮭は昔ながらのしょっぱいやつでしかも切り分けすらしていない。
妬みから、ここのところ目の敵にされている豪華返礼品だ。10000円でこのボリュームは今年が最後になるのだろう。
切る楽しみ、食べる楽しみ。
こんなの頼む人は少ないだろうな。


2018/11/10
物価
最後に買ったのはもう6年ぐらい前だろうか。そのときは同じパッケージで23枚入りだった。
値段は198円ぐらいだったと思う。
2013年ごろに北海道の牛乳が不足してバターやチーズがドカンと値上がりしたことがあって、その後生乳不足は解消されたはずなのにバターもチーズも高止まりのままだ。
バターは価格は同じぐらいに下がってきたが、容量がいつのまにか150gが一般的になってしまった。以前の200gパッケージを見かけることはもうない。
KRAFTチーズはいま、税抜きで238円ぐらいだから、まあ大雑把に6年で3割ぐらいの値上げだろうか。
乳製品の値段が下がることはもうないのだろうか。

2018/11/07
Siセンサーがじゃま
じゃまなのて無効化する。
トップテーブルを外して

針金でセンサーを固定する



センサーの頭が引っ込んだままにすればok。
センサーに抵抗をかましたり、センサーごと取り外したりする方法もあるが、この方法が簡単。
2018/10/27
2018/09/21
ふとん衿カバーをスナップ留めにする
2018/05/30
レンジフードのサイズダウン 90→65へ
●レンジフードを交換すべく、イオンで見積もりを取った。
イオンは取り次ぎだけなのでやってきたのは下請けの施工業者であるが、やってきたお兄さんとお姉さんは現場をあちこち採寸したあと「だいたい標準工事費で大丈夫」的なことを言ったので、こちらの本音を言ってみる。
「今ついている90サイズじゃなくて65サイズにしてほしいのだが、できますか?」
お兄さんは「なにそれ。意味わかんねーし」的な顔をして、ちょっと悩んだあと「下地を作る必要があるので難しい」とか「メーカーからは安全上サイズダウンしないように言われている」などできない理屈を並べ始めた。
察するに、サイズダウンするといわゆるポン付けできず派生工事がでるので面倒だから避けたい様子だった。しかし、現在のレンジフードは背面でネジ止めしてあるだけであり前面パネル側には構造的に荷重はかからず、下地工事はごく簡単なもので足りることは調べ済みである。
施主の要望を聞き入れないので、当然お断り。
●しかたないのでいつも頼むリフォーム会社に依頼する。「サイズダウンして空いたスペースに棚を自作したい」というこちらの意図を理解してくれて、いろいろメーカーを探して65サイズにしてくれた。
●レンジーフードの幅は90,75,60とあるのだが、リフォーム会社によれば最近は90と75サイズが一般的でLIXILなどは60サイズを販売していないという。
でもこちらも調べ倒している。LIXILやpanasonicなど大手が採用しているレンジフードは、OEMで実は製造元は同じであり、富士工業がほぼ独占状態である。
富士工業
富士工業のサイトでは65も75もちゃんと載っている。見栄えの良い高級品を売りたい住宅メーカーの都合で大きいサイズしか販売しないのである。小さいアパートだってある。65サイズのニーズはまだまだあるのだ。
リフォームの際には施主の希望はしっかりはっきり言おう。
●そんな、あれこれあってサイズダウンはできた。
とりあえず配管はむき出しのまま。
●付けてからわかったのだが、現在主流のシロッコファンタイプでは吸込口が下側にしかない。したがって天井付近に滞留した蒸気は吸い込まれないのである。これはどうにかならないものか。
昔ながらの深型プロペラファンでは天井付近にも吸い込み口があって、そのへんの対策は講じられている。
とはいえ、シロッコファン型は手入れが楽だし一長一短あるな。
手入れ シロッコファン>プロペラファン
吸い込み力 シロッコファン<プロペラファン
騒音 シロッコファン>プロペラファン
という感じ。あのベタベタ油汚れがつくプロペラファンに戻す気はないな。
空気滞留問題はサーキュレータなどで解決するしかないか。