オーディオテクニカES-33
線を切って信号線を露出する。強度補強のナイロン繊維が入っているのでワイヤストリッパーを使うといい。
ライターでコーティングを溶かしておくといい、とよく書いてあるが、どうせ半田付けするのだから特になにもしなかった。
Lは青線。Rが赤線だった。無色はGNDだと思う。
修理用の3極プラグアダプタ
ネットなどの情報を参考に極性を調べると、
この通りに配線すればいい。
半田付けの前には、先にカバーを通しておくことを忘れずに。熱収縮チューブを2本重ねた。
半田付けして
カバーを付ける。完成。