DENONのレコードプレーヤDP200USBを買った。
プレーヤにUSBメモリを差し込むことでMP3デジタル録音できる。
アナログ-デジタル変換自体はチョー簡単。
ただ、USBへの録音スタート・ストップが手動なので、スタート時は良いがストップするのを忘れると、最後に長い無音時間ができてしまう。
音質はそこそこ。こだわらない方なので特に問題なし。
付属の編集ソフトtrans music managerはまあ使える。
が、分割の精度が悪い。
メタデータ取得機能は便利だが、いちいち曲情報を関連づけるのはめんどくさいことこの上ない。
ソフトはフリーのMP3directcutを使うことにした。
こちらの方が分割の精度がいいし、無音時間のカットもラク。
そしてメタデータは入力しないことにした。
作業の流れ
LP→MP3
MP3データを一曲ごと分割
順番に並べる
CD書き込みソフト(ROXIO)でCD-Rに。
ラベルを印刷
と、これだけにした。
エプソンIC6CL32(ブラック/シアン/マゼンタ/イエロー/ライトシ... |